レスポンシブサイトを作る時に一番面倒なのが、ビューポイントに合わせてメディアクエリを使い、細かく指定することだと思います。
その指定の中で今回は、フォントサイズをレスポンシブに対応してみます。
フォントサイズの指定で代表的な方法はvwを使うことですが、これだけだと正直使いづらいと感じています。
使用率はどんなものでしょうか?スマホだけに使ったり部分的に使うのはたまに見ますが…
そこで、calcと組み合わせて、vwを使いやすくしようと思います。
私は、縦書きのデザインをコーディングをする事が中々ありません。
だからこそ、稀に縦書きボタンのデザインに出会うと、「どうやるんだっけ?」と焦ります。
なので、コピペ出来る様にメモります。
パララックスと言うか、ページをスクロールして、画面内に要素が現れたら要素を移動・変化させるプラグインは数あれど、使い方が良くわからなかったり何かと面倒です。
なので、classをつけるだけで動くライブラリを作って見ました。
MVサイト製作日記 part.05
スマホ用のページを作っていて悩んだのがナビゲーション部分です。個人的に開閉式(ページを開いた時は見えなくて、ボタンを押すとメニューが開く)はあまり好きではなく、始めから全て画面に表示させていたのですが、メニューの数が多くなるとそうも言っていられません。
というわけで、3つほど開閉するメニューを作って比べてみました。
MVサイト製作日記 part.02
デザインが出来上がってコーディングを進める中で、並列に並んだ高さの違う要素の左右に線(border)を引くのに少し悩みました。MVサイトで言えば、メインのコンテンツ部分とサイドのコンテンツ部分です。
今回は、この時悩んで見つけた3つの方法をメモして置きます。